下記をご用意下さい。 教材ロボット (T-frogプロジェクト: ロボット組み立てキット i-Cart edu) 実習に使用するノートPC (64bit必須) 下記、事前準備で作成した Live USB ネットワーク環境 USB A-miniBケーブル (長さ50cm程度) 2本 単三乾電池 8本(充電池も可) 本セミナーの実習では、USBポートに「Live USB」、「モータドライバ」、「測域センサ」を接続します。USBポートが3個より少ない場合は、USBハブを用意してください。 USBハブ (合計の利用可能USBポートを3個以上にすること) 教材ロボットの組み立てには、以下の工具が必要です。 プラスドライバ (M3~M5のネジを締められるもの) 六角レンチセット
Linuxの基本操作 ロボットの組み立て 講義1「モータ制御・ロボット動作制御の理論」 講師: 渡辺敦志(東北大 助教) ROSプログラミングの基本とロボット動作 ROSを用いたURGのデータ取得 ROSの便利機能 講義2「ROSを用いた自律移動ロボットのシステム構築」 講師: 原祥尭(千葉工大 fuRo 主任研究員) ROS navigationパッケージを使ってみよう 演習課題 参考情報 補足資料 What's next? Live USBと同等の環境構築方法 演習課題の回答例 RSJロボット工学セミナー99実施時のトップページ